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The 4th International Conference on Nano Electronics Research and Education(ICNERE2018)joined with the 20th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposiumを開催しました

静岡大学電子工学研究所と同創造科学技術大学院は、第20回高柳健次郎メモリアルシンポジウムと第4回International Conference on Nano Electronics Research and Education(ICNERE)2018の合同シンポジウムを,11月27日から29日の3日間の日程で開催しました。
高柳健次郎メモリアルシンポジウムは、浜松高等工業学校(現・静岡大学工学部)で研究され、「日本のテレビの父」と呼ばれている故高柳健次郎先生の業績を称えるとともに、同氏の意思を受け継ぎ、イメージングサイエンスの更なる発展を目指して、研究者の集いの場として平成11年から毎年開催され、今回は記念すべき第20回を迎えました。
ICNEREは創造科学技術大学院(博士課程)とインドネシア大学とのDDP協定をベースに広義のナノエレクトロニクスに関わる研究と教育をテーマとして開催している国際会議で、日本とインドネシアとで隔年で交互に開催しており、今回は第4回目となりました。
今回両シンポジウムを合同で開催し、ナノサイエンス分野の研究者及び文部科学省の「共同利用・共同研究拠点」の認定を受けて「生体医歯工学共同研究拠点」をともに形成する東京医科歯科大学、東京工業大学、広島大学の研究者による最先端の研究成果の報告、浜松電子工学奨励会から授与される高柳賞受賞者による講演、インドネシア大学の教員・研究者及び静岡大学教員・学生によるエレクトロニクスから材料,機械,情報通信分野にいたる幅広い分野からの発表、ポスドク及び博士課程の学生による42件のポスターセッションなどにより活発な議論が行われました。
また、Dedi Preadiインドネシア大学副学長と石井静岡大学長等によるトップ懇談も行われ、DDPや相互交流の今後の進め方について意見交換が行われました。
さらに、最終日には小糸製作所静岡工場(静岡市)を訪問し、「光」をキーワードとして本学と関連をもつ同社工場において,工場関係者の説明を受けながら,最新鋭の技術・設備を用いた光関連部品等の生産現場について学びました。
浜松キャンパスを主会場とした3日間の会議での参加者は、昨年を上回る298名(うち海外から171名)にのぼり、シンポジウムは盛況のうちに閉幕しました。

会議参加者集合写真(クリックで拡大します)

インドネシア大学静岡大学トップ懇談(クリックで拡大します)

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