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国際シンポジウム「The 5th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University 2019」を静岡大学静岡キャンパスにて開催

静岡大学の研究と博士課程学生の教育を牽引している電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院、大学院光医工学研究科、加えて日本と世界が直面する解決困難な課題に全学で取り組んでいる超領域研究推進本部が、共同して国際シンポジウム「The 5th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University 2019 ~ Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science / Advanced Green Science / Promotion of Global Young Researchers, on the basis of Interdisciplinary Domain Researches~ 」を、去る3月6日(水)静岡キャンパス農学総合棟にて開催しました。
この会議は、今回が5回目の開催となり、静岡大学における研究と教育の多様性、国際性、革新性をより深めることを目的に、イメージング、ナノマテリアル、情報科学、環境・エネルギー科学、グリーンバイオ科学、ナノバイオ科学を中心とする研究分野において、アジア、北米、ヨーロッパの各地域及び国内、学内の研究者や学生166名が参加しました。
会議では、石井潔学長の開会挨拶に続き、大韓民国Chungnam National Universityと本学の大学間交流協定締結、バングラデシュ人民共和国Bangladesh Rice Research Instituteと本学グリーン科学技術研究所と部局間交流協定締結調印式が、それぞれ執り行われました。
その後、Chungnam National University生化学学科学部長のChan Yong Lee教授、ルーマニアAlexandru Ioan Cuza UniversityのDumitru Luca教授、Bangladesh Rice Research Institute研究所長のTamal Lata Aditya教授が基調講演を行い、その後国内外13名の招待講演者が研究発表、本学及び海外から参加の学生・若手研究者60名がポスター発表を行い、日ごろの研究の成果を披露しました。
また、静岡大学が科学技術振興機構(JST)「グローバルサイエンスキャンパス」の委託事業として運営する「未来の科学者養成スクール」を受講中の高校生3名も、今回初めてポスター発表に参加し、これまでの研究成果を英語で発表しました。
国内外の研究者と学生が研究分野の枠を自発的に超えて活発に交流し、多くの意見交換が行われ、静岡大学の国際的な教育・研究力のさらなる強化に繋がる大変よい機会となりました。これからも四部局と超領域研究推進本部は、国際教育・研究をけん引し、さらなる国際共同研究を推進し、研究力の強化とグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成を推進・展開していくことを約束し、会議は盛況のうちに閉会しました。
 今回のシンポジウムでご講演をいただきました招待講演者の皆様、関係者の皆様にこの場をお借りし、厚く感謝申し上げます。

大学間交流協定調印時のChungnam National UniversityのChan Yong Lee生化学学科学部長(右)と静岡大学石井潔学長(左)(クリックで拡大します)

部局間交流協定調印時のBangladesh Rice Research Institute のTamal Lata Aditya研究所長(右)と静岡大学グリーン科学技術研究所朴龍洙所長(左)(クリックで拡大します)

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