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履修方法

授業科目について

(1) 講義・演習科目として
「専門科目」、「特別講義」、「演習」

(2) 幅広い知識の獲得のための短期集中型講義
「総論」、「新領域」、「基盤的共通科目」

(3) 博士論文作成のため
「特別研究」

学位取得までの標準的な養成プログラム
年次 履修内容
1年次 ・「専門科目」の履修
・短期集中型講義の「新領域」、「基盤的共通科目(経営論、生命倫理など)」の履修
2年次 ・「専門科目」の履修
・「演習」、「特別講義」による最先端の研究・技術開発の動向等の把握
・短期集中型講義の「基盤的共通科目(科学技術文書表現法など)」の履修
3年次 ・専攻の研究分野の総合的な理解を得るための短期集中型講義「総論」の履修
・「特別研究」博士論文の作成

各授業科目の内容について

(1)「専門科目」

 受講生は講義内容の理解を深めるために予習・復習を必要とします。 各学生が履修できる科目数は各年度に1科目に限定されます。

(2)「短期集中型講義」

 短期集中型講義においては、専攻が履修指導する科目の受講が中心となりますが、専門分野以外の複数の科目の受講もでき、自らの専門及び教養の幅を広げることが可能です。

 短期集中型講義には「総論」、「新領域」、「基盤的共通科目」の3つのカテゴリーがあります。これらのカテゴリーの概要は次のとおりです。

《総論》

 「専門科目」のエッセンスを集めることにより、各専攻がカバーする研究分野を理解する上で必要な基礎知識を講義し、狭くなりがちな研究分野の間口を広げます。

《新領域》

 今後、関係が深まりかつ進展が期待される周辺分野の知識を学び、研究分野の間口を更に拡張します。 浜松キャンパスと静岡キャンパスの担当教員が相互に協力して、他分野・他専攻の学生向けの「新領域」を担当します。

《基盤的共通科目》

 21世紀の科学技術に関しては、知的財産の所属をめぐる競争・紛争が国際レベルでますます熾烈化するものと予想され、21世紀に生きる研究者・技術者には地球環境保全と人類福祉への思慮分別が求められます。 このような課題に応えられる人材を育成するために、「基盤的共通科目」として、知的財産論、経営論、生命倫理、科学技術文書表現法等の科目を開設します。

短期集中型講義 基盤的共通科目
講義 担当者名
知的財産論 野末 寿一(弁護士)
経営論 青山 茂樹(人文学部教授)
自然環境論 加藤 憲二
科学技術文書表現法 岡田 稔(早稲田大学教授)

(3) 「特別講義」

 国内外の著名な研究者による招待講演や特別に依頼する講義を積極的に受講させ、専門分野における高度な知識及び最先端の研究情報の習得を可能にします。

(4) 「インターンシップ」

 我が国の産業界においてますます熾烈化する国際的な競争にうち勝って成長するためには、優れた資質を備えた高度技術者として産業界から歓迎される存在でなければなりません。 これには、在学中から産業界と緊密に連携し、産業界が抱える技術開発の課題を知ることで、自らの研究の位置付けと価値を明確化することが肝要です。

 このため、企業等に一定の期間集中的に学生を派遣する「インターンシップ」を「特別研究」の中に積極的に取り入れ、この経験を通して、学生の研究や教育への意欲を高めると同時に就職において有利な位置に立つことを期待します。

教員組織について

 本大学院を指導する教員は、教員組織である創造科学技術研究部に所属し、浜松キャンパスの浜松研究院および静岡キャンパスの静岡研究院で構成されます。

副指導教員制について

 本大学院では学生の教育研究活動が円滑に行えるように副指導教員制を導入しています。 副指導教員は2名で、そのうちの1名は所属する専攻の教員であり、研究課題の選択、研究活動、また論文作成などに際して主指導教員とは別の視点からの指導を行い、より幅広い教育の支援を行います。 もう1名の副指導教員は、論文作成とは関係なく教育研究活動が円滑に行えるように指導あるいは助言を行います。

シラバス

 本大学院を指導する教員は、教員組織である創造科学技術研究部に所属し、浜松キャンパスの浜松研究院および静岡キャンパスの静岡研究院で構成されます。

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