創造科学技術大学院の取り組み

超領域分野における国際的若手人材育成プログラム

海外大学との連携

[2016.03.23] 4名の海外研究者が静岡大学静岡キャンパスに来訪されました。

創造科学技術大学院の「超領域分野における国際的若手人材育成プログラム」の研究交流・学生交流の活動の一環として、ドイツ・オルデンブルグ大学化学研究所よりPeter Fleischmann教授、ドイツ・ライプニッツ研究所・ポツダム大学よりSusanne Baldermann教授、中国・浙江大学より Youying Tu教授、大韓民国・Mokpo National UniversityよりSeung-Jin Ma教授が、2016年3月4日静岡大学静岡キャンパスにて、グリーン科学技術研究所朴龍洙所長と創造科学技術大学院渡邉修治院長を訪問されました。今回の訪問は渡邉院長によって企画され、各大学間の学術交流や共同研究を発展させるのが目的です。本学を訪問期間中4名の教授は、有機化学や食品科学推進を目的としたセミナーを開催され、特に共同研究を強化できるよう研究者学生の相互派遣に関して渡邉教授と活発に意見交換をされ相互理解を深め、静岡大学と各大学との共同研究の推進にご尽力いただきました。

来訪
左より渡邉院長、Youying Tu教授、朴所長、Peter Fleischmann教授
セミナーで講演されるSusanne Baldermann教授
セミナーで講演されるSusanne Baldermann教授
セミナーで講演されるSeung-Jin Ma教授
セミナーで講演されるSeung-Jin Ma教授

[2016.03.23] 国際シンポジウム「2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University」が3月3日静岡大学浜松キャンパスにて開催されました。

静岡大学の研究と博士課程学生の教育を牽引している電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院の3部局が共同して開催する国際シンポジウム 2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University ~Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science / Advanced Green Science / Promotion of Global Young Researchers in Shizuoka University~ が、平成28年2月22日静岡キャンパス、3月3日浜松キャンパスにて、2日間にわたり開催されました。

本シンポジウムは、今年度は第2回目にあたり『静岡大学における研究の将来ビジョンとグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成』を共通のテーマとし、学内外の研究者と若手研究者との交流を図ること、国際共同研究の推進、人材育成およびそのシステムの構築、本学の研究力アップを目的としており、創造科学技術大学院の「超領域分野における国際的若手人材育成プログラム」の一環として開催されました。

平成28年3月3日(木)浜松キャンパスで開催された本シンポジウムには、海外2カ国から2名、国内機関から2名の合計4名を招待し、本学からは木村雅和副学長・理事(研究・社会産学連携担当)、三村秀典電子工学研究所長、渡邉修治創造科学技術大学院院長をはじめ、教員、学生・ポスドク、学外からの参加者などあわせて92名もの参加があり、予想を超える盛会となりました。

浜松キャンパス開催本シンポジウムでは、Imaging、Nanomaterials、Information Scienceを中心とする研究分野において、招待講演者Prof. Valdas Sirutkaitis (Vilnius University、リトアニア)、Prof. Lain-Jong Li (King Abdullah University of Science and Technology、サウジアラビア)、和田真先生(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)、Dr. Liwen Sang(国立研究法人物質材料研究機構)のご講演をいただき、活発な討論が行われました。本学からは小野篤史教授、下村勝教授、井上翼教授が発表を行い、本学の研究力を発信いたしました。また、若手研究者や学生によるプレゼンテーション(14件)が行われ、日頃の研究の成果を発表しました。レセプション席上で行われたプレゼンテーション優秀賞授与式では、創造科学技術大学院自然科学系教育部の学生3名および電子工学研究所の若手研究員1名が受賞しました。

2日間の本シンポジウムを通して活発な研究交流および学生交流が促され、今後の静岡大学の国際的な研究力強化に繋がる大変良い機会となりました。引き続き静岡大学は、国際共同研究を推進し、研究力の強化とグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成を推進・展開して参ります。

(2月22日開催の静岡キャンパス本シンポジウムについては創造科学技術大学院webニュース掲載済み)

集合写真
集合写真
プレゼンテーション優秀賞授与式
プレゼンテーション優秀賞授与式
左端・三村秀典電子工学研究所長、右端・渡邉修治創造科学技術大学院長

[2016.03.23] マレーシア、テーラーズ大学Mushtak Talib Ali Al-Atabi副学長が創造科学技術大学院渡邉修治院長を表敬訪問されました。

2016年3月1日マレーシア、テーラーズ大学Mushtak Talib Ali Al-Atabi副学長が静岡大学創造科学技術大学院渡邉修治院長を表敬訪問されました。Al-Atabi副学長は2014年にグリーン科学技術研究所齋藤隆之副所長と意見交換をするために静岡大学を来訪されており、今回も齋藤副所長の企画によって来訪され、創造科学技術大学院へは2回目のご来訪となります。テーラーズ大学と静岡大学は、昨年12月に大学間交流協定を締結したばかりで、Al-Atabi副学長、渡邉院長、齋藤副所長は、今後の教育・研究面の友好関係の構築に向けて両大学間の大学院生の派遣受け入れの強化・推進について、積極的な意見交換・議論をされました。今後も静岡大学はテーラーズ大学との交流を活発に推進していく予定です。

表敬訪問
左からグリーン科学技術研究所齋藤隆之副所長、テーラーズ大学Mushtak Talib Ali Al-Atabi副学長、
創造科学技術大学院渡邉修治院長

[2016.03.16] 電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院の3部局が共同して開催する国際シンポジウムが静岡キャンパスにて開催されました。

電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院の3部局が共同して開催する国際シンポジウム"2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University~Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science / Advanced Green Science / Promotion of Global Young Researchers in Shizuoka University~" が、2月22日に静岡大学静岡キャンパスにおいて開催されました。

本シンポジウムには、7ヶ国(マレーシア、インドネシア、モーリシャス、ハンガリー、中国、韓国、台湾)12機関(マレーシア工科大学、ガジャマ ダ大学、ブダペスト工科経済大学、浙江大学、中国科学院、同済大学、華南理工大学、慶北大学、釜山大学、西江大学、国立清華大学、Shoals Rodrigues)から15名の若手研究者を招き、静岡大学の教職員・学生を含め、102名が参加しました。

静岡大学副学長、木村雅和理事(研究・社会産学連携担当)の挨拶に続き、海外、及び静岡大学の若手研究者による研究発表が、 Green Science and Technology、Food and Nutrition、Nano Biotechnology の3分野にわたって行われました。国内外の研究者と学生が研究分野の枠を越えて交流し、多くの意見交換が行われました。

最後に、創造科学技術大学院院長、渡辺修治教授から閉会挨拶があり、今後も電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院が、静岡大学における国際教育・研究をけん引して、さらなる国際共同研究を推進していくことを約束し、盛況のうちに閉会しました。

開会の挨拶をされる木村雅和理事
開会の挨拶をされる木村雅和理事
全体写真
全体写真

[2016.02.18] 第2回 電研・グリーン研・創造共催の国際シンポジウム開催のお知らせ

静岡大学の研究と博士課程の学生の教育を牽引している電子工学研究所、グリーン科学技術研究所および創造科学技術大学院の3部局は共同して下記の国際シンポジウムを開催いたします。

この国際シンポジウムは、『静岡大学における研究の将来ビジョンとグローバル化ならびに次世代を担う研究者の育成』を共通のテーマとし、学内外の研究者と若手研究者との交流を図ること、国際共同研究の推進、人材育成およびそのシステムの構築、本学の研究力アップを目的としており、今年度は第二回目として開催するものです。

今年度は、より討論を活発化させるために、下記の通り静岡キャンパスと浜松キャンパスそれぞれで1日ずつ、対象とする分野を絞って開催いたします。静岡の対象はFood and Nutrition, Green Science and Technology, Nano Biotechnologyの3つの分野で、浜松の対象はImaging, Nanomaterials, Information Scienceを中心とする分野です。

本シンポジウムをより有意義なものとするために、多くの皆様のご参加をお待ちしております。また、学外のご関係の方にもご参加のお声がけをしていただけますと誠に幸いに存じます。

開催概要
国際シンポジウム名称 2016 International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University
~Joint International Workshops on Advanced Nanovision Science / Advanced Green Science / Promotion of Global Young Researchers in Shizuoka University~
プログラム 英語版(PDF/370KB)
静岡キャンパス
日時 平成28年2月22日(月)
会場 静岡キャンパス 共通A棟202室
対象分野 Food and Nutrition, Green Science and Technology, Nano Biotechnology
浜松キャンパス
日時 平成28年3月3日(木)
会場 浜松キャンパス 佐鳴会館会議室
対象分野 Imaging, Nanomaterials, Information Scienceを中心とする分野
事務連絡先
静岡キャンパス グリーン科学技術研究所 千切
  • E-mail: chigiri.marie [a] shizuoka.ac.jp
    ※[a]を@に置き換えてください。
  • 内線: 静岡4945
  • Tel(Fax): 054-238-4945
浜松キャンパス 静岡大学創造科学技術大学院係 和田
  • E-mail: wada.shihoko [a] shizuoka.ac.jp
    ※[a]を@に置き換えてください。
  • 内線: 浜松3104
  • Tel: 053-478-1350
  • Fax: 053-478-1359
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