星野柚香さん(博士1年、環境・エネルギーシステム専攻)が12月16,17日に行われた第57回日本原子力学会中部支部研究発表会において奨励賞を受賞しました。
発表題名は「タングステン・レニウム合金における水素同位体移行挙動評価」です。指導教員は放射科学教育研究推進センターの大矢恭久准教授です。 プラズマ照射実験とシミュレーションを組み合わせることで核融合炉材であるW・W合金における水素同位体移行挙動の評価を行いました。

Graduate School of Science and Technology, Shizuoka University
星野柚香さん(博士1年、環境・エネルギーシステム専攻)が12月16,17日に行われた第57回日本原子力学会中部支部研究発表会において奨励賞を受賞しました。
発表題名は「タングステン・レニウム合金における水素同位体移行挙動評価」です。指導教員は放射科学教育研究推進センターの大矢恭久准教授です。 プラズマ照射実験とシミュレーションを組み合わせることで核融合炉材であるW・W合金における水素同位体移行挙動の評価を行いました。
