目標・活動方針

オプトロニクス、すなわち光と量子エレクトロニクスとの融合を学術的な観点から探求し、 その成果を社会に還元することを目的としています。

  1. プローブ顕微鏡や非線形レーザ顕微鏡の開発
  2. ナノ加工、ナノ操作技術、表面・界面における原子スケールでの構造制御
  3. 太陽、熱エネルギーを利用した発電デバイスや次世代光素子材料の開発
  4. 瞳孔検出技術とその応用
  5. 超高感度センシングデバイスの開発

等に取り組んでいます。

所属教員 (2024年度)

氏名職名所属専攻キャンパス
江上 力えがみ ちから教授(部門長)光・ナノ物質機能浜松
海老澤 嘉伸えびさわ よしのぶ教授ナノビジョン工学浜松
岩田 太いわた ふとし教授光・ナノ物質機能浜松
李 洪譜り こうふ教授光・ナノ物質機能浜松
清水 一男しみず かずお准教授光・ナノ物質機能浜松

活動報告